【テキスト・画像等の無断転載・複製・禁止】 頭がよくなるための特別伝授　二日間 開催日：2014.3.7 ・頭がよくなるとは ・入力・処理・出力の3ステップ ・フィードバックで3ステップを閉じる ・天才バカボンのモデル ・アホは取り乱す ・全ての不幸をそのままに、まず受け入れて騒がない。 ・智功で記憶力アップ ・頭のよさとはあなたの願いが神仏に通ること ・智得祝詞のマントラと秘密印 ・頭の回転を速くするクロック伝授　時間軸 ・智能功で左右脳を小周天 ・白光で頭が良くなる　神光 ・黄金瞑想

【テキスト・画像等の無断転載・複製・禁止】 開催日：2014.3.8 プレゼントは付きません。 ●金運を身につける ●思いをのせる ●寿ぎのエネルギー ●思考は現実化する ●お札のマジック

【テキスト・画像等の無断転載・複製・禁止】 北斗信仰　妙見菩薩　妙見七つ井戸 開催日：2014.8.30-31（4枚組） Disc1. ●古神道の極意 ●宇宙の中心のエネルギー ●世界の上位構造と下部構造 ●大物主のエネルギー ●不幸を終わらせる Disc.2 ●最上級の技 ●妙見菩薩への道のり ●ケーススタディ ●潜在意識のクリーニング法 Disc.3 ●エネルギーと三密加持 ●イメージとエネルギー ●四大天使のエネルギー ●北斗七星をイメージ Disc.4 ●北斗七星のエネルギー ●運命改善法 ●宇宙の法則 ●天の気と地の気 御霊が…少名彦がもうエロマンガに出ている時代ですよ。（マンガを見て）「この御手を奉りて占えばいかがなもののけも祓えぬということなし」 　本当にこれ、文章は微妙に違いますけど、趣旨は合っていますね。究極のお祓い。少名彦の御手。やられたね。 　さあ、やりますか。どこからどういう風に転がっていくのか、個人的には先程神様にはお伺いをたててみましたが、よくわかっておりません。 　神道でいくのか仏教でいくのか、大事なことを言っていいのか悪いのかよくわかりませんので、いつものごとく気分のまま、そのまま流されていきます。 　２日間お付き合い宜しくお願い致します。

【テキスト・画像等の無断転載・複製・禁止】 開催日：2014.11.29 プレゼントは付きません。 Disc1. ●生命エネルギー ●時間と空間できまる運命 ●誠の心 ●運命は自分で決める Disc.2 ●思いの力で願いを叶える ●ケーススタディ ●ヒーリング実践 ●エネルギーの出し方の極意 ●成功のエネルギー ●筋力テスト ●良い人間になる ●生命エネルギー 　 　初めての方も前から参加なさっている方もたくさん、色々なのでまずあの僕らの前提となる考え方といいますか、もともとタイトルは今日、運命を改善するかのような一発逆転を見越しているわけですけど、今困っています？人生？ 　それで困っている場合に、あのリプリートというか最初お渡ししたチラシに３つ書いてあるのです。 　まずひとつはお金。仕事。（チラシを）持っていなくてもいいですよ。聞いて。１番重要なことはまず健康なのです。死んだらしょうがないですものね。 　次は仕事とお金。最後に人間関係。自分がこの３つで、どれで困っていますか？全部、困っている人もいると思うのですけど、まず身体問題。つまり、病気。体の不調これは心の問題も含めて自分自身の心身ですね。身体と心の問題でちょっと大変だな。 　これはなくてはならない命の力ですから１番重要であり、またここから話す様々な問題のバッテリーになっているのです。つまり、元気。

【テキスト・画像等の無断転載・複製・禁止】 開催日：2014.12.3 Disc.1 ●リラクゼーションと笑い ●我と世界の関係性 ●占いと開運 ●方位とエネルギー Disc.２ ●封神演義 ●六道輪廻 ●運命改善の秘技 ●黄金色のエネルギー 奇跡を起こしたりするとね、それはあることね。それはあることを教えていないのです。それで教えていないことによって、ごちゃごちゃにならないようになるのです。 　それはどういうことだというと願っていることがある時にすでに駄目なのよ。だからあえていうと願いは常に叶わない。常にね。 なぜなら、我の世界、日の丸モデルであるとして、「我（私）ができる」という自信がある人は願ったりしないですから。目標だから。どうやとうかなという、つまり次のステップを考えているわけで方法になるわけですよね。どうしたらいいのかな。

【テキスト・画像等の無断転載・複製・禁止】 あらゆる縁をつなぐ神と金運の神 開催日：2014.12.22-23　（2枚組） Disc1. ●白山の真実 ●菊理媛神と金剱宮 ●三種の神器 ●Letする ●菊理媛神の能力 ●白山のエネルギー Disc.2 ●九字真伝 ●白い光 ●火と水のエネルギー ●六道輪廻 ●言語でコントロールする ●システムの力 ●奇跡の叶える４つのステップス ●白山の真実 　とは何か、本当に大きなテーマですね、僕、個人的な考え方を言うしかないですね。というのはどういうことかというと、白山についての資料は存在致しません。 菊理媛さんが何者かであって、何をするかということもわかっていません。ですから、世の中で色々本を調べたり、僕はインターネット繋いでいないので、見たことがないのですが、多分、色んなデータか色んな事が書かれているか、予想できるのですけども、それらは全てでっちあげと言っていい。 　歴史的にどこに出てくるかというとですね、日本書紀にただ1行出てくるだけなのです。それはイザナギノミコトとイザナミノミコトさんが黄泉平坂に、彼女の方が死んじゃってですね、その彼女を見てはいけないと言われたのにも関わらず、見てしまった。 　それで見た時に腐っていたわけですね。「私を何で見たのよ。」みたいに方や死者で方や生きているもので夫婦喧嘩が始まる。有名なシーンですよ。 　そして、そこを黄泉平坂から逃げ帰ってくる。ここからは古事記の話ですよ。逃げてきた時に地獄の軍団みたいになって、ダーッと坂を逃げていくわけですけども、その時に桃の三枝を取って投げたとか、実を投げたとか、これもまた色々な伝承が変化した話としてありますけども、基本的には桃で打ち払ったのですね。