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受注生産になります。納期は通常1か月かかります。
モアレ式体型観察装置はモアレの干渉模様を読み取ることで、身体を立体的に三次元表示することができます。
従来の視診法や単なる初心撮影に比べて、正確な立体計測と記録ができます。 何回使用しても、X線のような危険性がなく、安心して使うことができます。 そのため、自動の側湾症の観察や、筋肉や骨格のゆがみの測定装置として、改善を客観的に捉えることができます。
スポーツ、美容、医学、歯学、整体、整骨、東洋医学など各方面で広く使用されています。
取り扱い
モアレ装置による写真撮影は暗所が必要です。ただし、真っ暗にする必要はありません。外光がある程度遮断できれば十分に撮影可能です。
ライトの位置は正面中央上下いずれの位置からでも良いですが、ライトが高温になるためモアレ装置本体から50cm以上離してください。 点灯後はライトに触れないでください。火傷の恐れがあります。
カメラの位置は中央、水平位置です。
モアレ装置の説明と、撮影と写真解析、投光と撮影方法。リングの読み取りについての詳細講習会を行っています。
(特注サイズについてはご相談ください)