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2018年度「古事記講座」第1回【清水義久気功教室 上級クラス 気と意識・波動の技術】
¥27,500
【テキスト・画像等の無断転載・複製・禁止】 開催日:2018.3.25 ・古事記の特徴 ・今回のテーマ「完全大周天」 ・人はいつ死ぬか ・宮本武蔵の著者「吉川英治先生」 ・日本の神様は易の神様 ・神世七代の物語で生命体が人に進化する話 ・ひふみうたが呼び出しコール ・力と構造 ・本田親徳さんと友清歓真さん ・霊学上の大秘呪 ・天御柱の法 ・与えることで増えていくゴールデンルール(黄金律) ・インドラの網 ・天うつし 本当バージョン ・中国算命術 ・間違った引き寄せの法 ・正しいホワイトマジック ・命が落ちている理由 ・言葉は言霊 メンタル体を共振させる ・言葉の編集 3つのツール ・命はあなたではない ・心のセルフコントロール ・太極拳の究極の極意 ・八卦の方角とエネルギー ・宮崎先生と古村先生と矢山先生のエピソード ・舩井先生 「直感力の研究」の重要なテクノロジー ・言葉、文章の使い方 ・直感力の鍛え方 ・アカシックレコードのつながり方 ・創造主の作り方 ・無限大のパワーと絶体さん
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2018年度「古事記講座」第2回【清水義久気功教室 上級クラス 気と意識・波動の技術】
¥27,500
【テキスト・画像等の無断転載・複製・禁止】 開催日:2018.4.29 ・視力回復訓練、ビジョントレーニングの練習で、いろんな能力が上がる ・たった1つ、何かが出来るようになると、何でも出来るようになる ・小林秀雄全集を暗唱出来る、白洲正子さんと諏訪の女将さん ・高島嘉右衛門と岡本太郎は、無息に気付いていた ・古事記は神占の書。だから、鬼神が降りてくる ・周易の時代は2020年まで ・伝説の本屋さん、今泉さん ・矢山先生が講演会で仕掛けたこととは ・占いの先生の凄いエピソード ・近代日本を作った男たち 高島嘉右衛門、渋沢栄一、後藤新平 ・古事記にあるのは、エロスと暴力 ・プロテクトになる本 ・舩井先生の教え 人の3倍、自分のジャンルで努力すればいいだけ ・古事記を勉強することは、人であることをやめたいと思うこと ・頭そのものを良くする方法 ・求聞持法の新説 ・世界の全ては神様の変形 ・数字のマジック ・『あるがままに生きる』の著者、足立幸子さん ・3の法則 12運 7の法則 ・生命エネルギーをスサノオと呼ぶ ・西洋人は太陽系の冥王星で1回、宇宙は終わっていると考えてる ・宮沢賢治の『銀河鉄道の夜』は、歴史上、ただ1つのコスミックトラベラーが書いた記録 ・腕周天は感情と脳波のコントロール ・手からエネルギーが出れば、五行の全てはリカバリー出来る ・岡本太郎が大阪万博の太陽の塔に仕掛けたこととは
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2018年度「古事記講座」第3回【清水義久気功教室 上級クラス 気と意識・波動の技術】
¥27,500
【テキスト・画像等の無断転載・複製・禁止】 開催日:2018.5.27 ・時間も空間もエネルギーも素粒子も星も銀河も気で動くという世界観を持つ古事記の人たち ・古事記の最初の数行は宇宙エネルギー気功 ・古事記の発生原理は易の原理 ・運命を司る神様の御名は ・古事記が構造的に隠している1つの秘密 ・この世界の奇跡は地球が液体の状態で水を何億年も保存出来ていること ・薬指リングで天のエネルギーがわかる ・TLテスト 2つの波動の重ね合わせ ・全ての運は顔に出る ・アントキの猪木のメンタル体 ・何かをやりたいと思うことは世界の肯定、そして、自分への讃歌 ・名前をつける時に気をつけること ・五行の相生相剋の本当の意味 ・数秘術で太陽の召喚式になる文字盤 ・黒住宗忠先生の教え ・時間と空間は人の中に畳み込まれて入っていた ・気学は人の世で働いている人間関係を分析する装置 ・マイナスを消す技とプラスをチャージする運命変換の法 ・運命がわかる、数字の陰・陽・中性のパターン ・気学の隠れた意味――30歳すぎるまでに嫌いな人はいなくなってなければならなかった ・小林正観さんが隠していた、宇宙方程式――運命は数字となって訪れる ・この地球は、宇宙に浮かんだ第三の目 ・ドゴン族の「青い狐」の物語 ・錬金術の秘儀「万物照応」 ・眼の病を治す祝詞 ・方位、五行の最終バージョン ・十干の五行神が守り神
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2018年度「古事記講座」第4回【清水義久気功教室 上級クラス 気と意識・波動の技術】
¥27,500
【テキスト・画像等の無断転載・複製・禁止】 開催日:2018.6.24 ・大阪のタクシーの運転手さんの話。一生、勉強やで。命懸けで一生懸命働け。 ・歴史を振り返り、過去を引き継いだ上、今、何が足らないのかを勉強せい。 ・モノを考えるには、知らなきゃあかん。現在と未来を作るのは過去を知ってからだ。 ・江戸時代の思想家、富永仲基「加上の論」 ・引き寄せの法則は精神的な原理で始まった話ではなく、物質レベルで起きた話。 ・物は情報を記憶する。 ・人間の心が引き寄せの法則を利用していることの実験。 ・人工頭脳AIは電波を出さなくても、電気を切っても情報を伝達するだろう。 ・メンタル体は場を作る。メンタル体は過去から繋がる。メンタル体は時空を超える。 ・思考は現実化する。感情は現実化するとは限らない。 ・死んだ世界は、生きてる人間が生きてる間に想像して作られた。 ・丹波哲郎さんの霊能力は本物だった。 ・悪霊か精霊。どちらを召喚するかは術で決まるのではなく、この世の主観。 ・何で困っていようとも関係ない。幸せの価値観を持っているか、いないか。 ・夢はあなたの無意識を表している。 ・感情のエネルギーは無意識を作っている。思考のエネルギーは意識を作っている。 ・この世で親子関係の確執を生みやすいカルマを持っている。乗り越えることが重要テーマ。 ・不幸を削ろうとしなくても重ね合わせの原理で良い事を足せば全ての不幸は波の中に消える。 ・観想法と瞑想法の違い。 ・状況に対して改善できる、変更できるのはフォーカスポイントを変えることによってだ。 ・病気はキャラクターが変わらない時は治らない。変わることが病気が消えると言う。 ・上級訓練。般若心経の場合。写経、読経、内言、イメージの4つがある。 ・大周天瞑想法を1日数分間やればいい。 ・自然の世界に対してアニミズムを持ち、この世は命だとわかって、共に生きていこう。 ・夢見た内容とスーパーナチュラルの波動がエネルギーで混ざり、天の気となる。 ・体の中にパイプを通す。空気、光、エネルギーボールを通す。
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2018年度「古事記講座」第5回【清水義久気功教室 上級クラス 気と意識・波動の技術】
¥27,500
【テキスト・画像等の無断転載・複製・禁止】 開催日:2018.7.29 ●金運革命の隠しセッティング ●3つの視力の使い分け。・目を開ける・目を閉じる・半眼または遠目 ●夢見の技を継承している人達 ●宮沢賢治の『銀河鉄道の夜』は、人類史上、最高傑作のドリーミング ●オーラには過去と未来が入っていない ●古事記の講座を通して伝えたいのは、日本民族の霊性と神々との出会い ●エネルギーは多重構造。過去と未来がないといけない ●金運は、あの世からこちら側に持ち込む夢見の技 ●ツイてないと思う時は、憑いている ●本質的なエネルギーは、時のエネルギーであって空間ではない ●全ての不幸を消す技 ●エネルギーは、何で困っているかを読む ●真言宗の物語 ●「コソタクマヤタク」全ての方位除けと干支暦を無効化する運命離脱法 ●人生は思い通りになると考えている理由 ●古事記とタロットカードのマジシャンは表と裏 ●メンタルヒーリングのワーク ●神の無限の豊かさを受け取れないのは、物質の三要素の液体レベルが抜けているから ●水を黄金色に変えるのではなく、神の光が黄金の水になる ●お金持ちになれないのは、お金持ちだと思えないから ●神道の極意は、「素直」 ●メンタル体の使い方 ●天津祝詞の太祝詞事 ●エーテル体、アストラル体、メンタル体の三層構造の世界に持ち込む ●離婚式のやり方 ●古事記は、宇宙を再生する音声エネルギーを唱えるだけで呼び出せるように仕込んである ●諸星大二郎の「妖怪ハンター」の中で、古事記を音読していた ●ゼロからやり直す力を用意出来るのは古事記だけ ●十干十二支は気功をやる為に作り出した文字 ●四大文明の発祥は宇宙人の元が違う ●テレポーテーションの話 ●日本の核心は空っぽの卵 ●古事記にあるのは、未来に繋ごうとする天の意思 ●アストラル体の一部の潜在意識にデータとしてバックアップされたままの例 ●この世の全ての不幸は霊障 ●YES or NO審神者の能力 ●神道では、人間の命が神様。そうなれない時は、汚れが三重構造でついている ●金運革命のアイデア ●樹木希林さんが言った凄い話 ●伝授:審神者の能力YES or NOの覚醒
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2018年度「古事記講座」第6回【清水義久気功教室 上級クラス 気と意識・波動の技術】
¥27,500
【テキスト・画像等の無断転載・複製・禁止】 開催日:2018.8.26 ●古事記の最初の七柱が北斗七星の神様に対応してる ●天之御中主神は北斗七星のココ ●ユダヤの秦氏が日本に持ち込んだ信仰がアメノミナカヌシ ●八百万の神様とは ●多神教は、ただ一極の創造主を持たない宗教 ●みんなが仲良くなれる世界にすることは、他の神様を許すこと ●推薦図書:ジョセフ・キャンベル『千の顔をもつ英雄』 ●推薦図書:内田樹『寝ながら学べる構造主義』 ●中学生にエリアーデの著作集を勧める先生 ●主語を言わなければ成り立たない言語は私から逃れることは出来ない ●日本人はメンタル体の中に神様を流入出来る言語情報に切り替わった ●無限の富 インドのお金の神様ラクシュミーのマントラ ●世界最高のヒーラー、フィリピンのジュンラボの秘密 ●全ての超能力は龍神 ●先生が小学校6年生の時に川での体験 ●メンタル体が言語で出来ている。魂はあなたの語った言葉で出来てる ●水のオーラが世界と我を繋ぐ秘密 ●北極星を伊勢の内宮、北斗七星を豊受の神様 ●全宇宙システムへのアクセス周易 ●全宇宙を解く鍵•古事記•易経•老子•荘子 ●易の64卦が1枚1枚の花びら ●世界は八方位のエネルギーで出来ていて、八重垣を作ってる ●先天八卦は生命がない宇宙だから我々はまだ使わなくていい ●後天八卦のシステムをうまく人間社会に展開すると日本の九星気学になる ●八重垣システムは人類の叡智 ●断易は空間概念、周易は時間システム ●仏陀は輪廻転生の不幸のカルマの原因を愚かさ、無明と言った ●易の卦64個覚えるだけで宇宙の鍵が開く ●幽霊の体が記憶を作ってる『脳の言語』カールプリグラム ●毎日3分でいい。鏡を見て言葉を言え ●推薦図書:中村天風『 天風誦句集』 ●モナドの外側をどう思ってるかだけで、チャクラが開いた瞬間違う ●極真の郷田先生のエピソード ●64卦を白い花びらに見立てると法華経になってしまうという秘密 ●自我を緩めることが出来ない人 ●運命の分かれ道の瞬間からうまくやったお母さん ●被害者を助けるマント『金運革命』応用編 ●助けられるのはマントラだけ。イメージはメンタルから先に行けない ●供養法の2つのマントラ ●インドのキリスト教徒の聖者サンダー・シング ●人類最古の気功法、古式五禽戯、五行の体操 ●エネルギーは動作だけで作れる ●肝臓病が治る卍のポーズ ●天之御中主神は左のこめかみ ●推薦図書:おかざき真里『阿吽』 ●推薦音楽:「ヒットラーに負けなかった」フルトベングラーの音楽 ●全ての波の振動はたった1個の周波数に変換出来る ●法華経とは白い蓮の教えという意味 ●この世の全てのものは五行のエネルギーにすぎない ●困っている所をスタートにしたら全部ダメ ●10分でわかる世界文化史 ●平安という時間をこの世の中にもたらそうとした2人の天才 ●加害者が残るから被害者が残る ●暗剣殺でやられたと思うことは地球を呪ってることになる ●全ての不幸はオーラから五行が欠けてるだけ ●人間は五行が満たされると仏になる ●最澄が持ち込んだ世界観 ●世界で広がってるマインドフルネスとZENの背景は ●道元の『正法眼蔵』はフルトベングラーだ ●人間の無限の可能性と世界の無限の可能性 ●日本の思想と文化の核心的構造 ●目的と意味のない行為を強制労働で強要すると心が折れる ●5分の体操が世界を救う ●音霊となって叩いた 音に乗っかっていく ●水の分子の結合間角度が変わる ●伝授:左右のこめかみ浄化
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2018年度「古事記講座」第7回【清水義久気功教室 上級クラス 気と意識・波動の技術】
¥27,500
SOLD OUT
【テキスト・画像等の無断転載・複製・禁止】 開催日:2018.9.23 ●新刊本『伊勢の神さまにまかせなさい』に触れる ●図抜けていた手塚治虫『火の鳥』はぜひお読みください。古事記も羽衣伝説も出てくる ●お伊勢さんの構造は星祭りだった ●推薦図書『現代語古事記』『古事記完全講義』竹田恒泰 ●古来、古事記は謎。本来の働き、メインはエネルギーを書きたい ●古事記で書かれている事と旧約聖書で書かれている事はほぼ一致する ●今月の自慢話・先天性の心臓の障害・急性膵炎 ●オペレーターは、中庸で我慢する。淡々とエネルギーを出す ●全ての不幸を無効化する器になることが、私達の始まりであり極意 ●日本の天皇制の本質は、中央政権の天皇が実質何の力も持たないというところが秘儀 ●天皇は全人類の生贄だ。天皇陛下はどこに行ってもジェントルマン ●色即是空空即是色2つの関わり合いの両方をブックに書いてみることが古事記のテーマ ●古事記に書かれている和歌を全部書き抜く。全部、言霊の力を使う為の祝詞 ●伯家神道の人達が伝えた天津祝詞の太祝詞事 ●あなたがどんな状態になってるかでお参りすべきお宮が3つ違う ●新刊本『伊勢の神さまにまかせなさい』エピソードと、神社としての本 ●才の漢字の語源 ●実例2件 ●ブックに対しての畏敬の念 ●術も占いも「それが大好き」そこが重要 ●古事記の前に言霊の力が必要。文章を神だと思えるか ●準備としての、般若心経と天津祝詞の太祝詞事 ●清祓秘辭を読んでたら宝石が輝くようになった生徒さん ●推薦『古神道祝詞集』 ●最初、五行は四大で木がなかった ●人間は宇宙の死を食い止める為に生まれたんだろう ●五行論の木から始まる理由 ●家系図が、最初のアダムスとイブの子供になってるイエスキリスト ●マントラと手印・天之御中主神・高御産巣日神・神産巣日神 ●ペアワーク:ヒーリング ●ど忘れは偶然じゃない。言い間違いも偶然じゃない。言葉が出てこないのも偶然じゃない。抑圧 ●言い間違いとか繰り返しはチャンス。無意識との ●宇宙意識を大切に、直感、閃きを大切に、感動、感激を味わう ●無意識は問いかけないと答えてくれない。文章をいちいち言う ●人は偶然、怪我はしない。怪我をしたい時にしかしない ●北斗七星と五行神 ●五行神を呼び出す空間に書くシンボル ●星座神霊は北斗七星が入る事で引き寄せの法則になる ●最終的に運命というのは北斗七星が司っている ●7ヘルパーズ、別バージョン ●運命改善の鹿卜 ●これは全部イスラムマジック ●アラブなどの砂の世界で生きてる人の一番重要なセンスは触覚 ●シンボルは空気をえぐり取って書く ●西洋人が西洋マジックが動き出さない理由 ●東洋の、気功のアイデアで西洋マジックが出来る ●イスラムが触覚の文化、西洋は視覚の文化 ●キリスト教の本質は触ること ●マントラは音が空気を削っていくと思っていく ●伝授:カムロギ、カムロミ、奇しき魂が使える能力。天之御中主神を呼び出す能力
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2018年度「古事記講座」第8回【清水義久気功教室 上級クラス 気と意識・波動の技術】
¥27,500
【テキスト・画像等の無断転載・複製・禁止】 開催日:2018.10.28 ●フランス歴史学者のフィリップ・アリエスが、子供というのは概念であると発見した ●民族と国家が霊魂になっている ●士農工商が分離していることは国家が出来ていない ●士農工商が分離し変更できないということは個人の運命は変わらない世界 ●公務員の官僚制が人間の霊体に大きな影響与えてる ●政治とはオカルト ●ヨーロッパは二千年で滅びるだった運命を月のマジックでひっくり返した ●この前までは哲学、イデオロギーの戦いだったが戦う理由ではなくなっている ●今月から宗教が権威ではなくなってきている ●保護する霊体が消滅していってる ●人の生き方さえも何が重要だと思うかという価値観でできている ●政治、経済、国家は魔法っでできている ●文字の力を使うと人間の霊体のメンタル体を構成し集団がまとまり現世で経済活動と国家が生まれる ●日本の一般人が親切が当たり前だと思える国はそうそうない ●この国の精霊は古事記1冊でできた ●国が定着する魔法がナチュラルになるのはだいたい千年 ●千年を超えた本は全部、付喪神になっていて本の中に宇宙がある ●文字が千年たつと言霊と文字霊が国家になる ●万葉集の歌によって培われた精神風土によって作られてる ●古事記は物語の本質に人間の生命体が神様の直接のエネルギーであるという思想が隠れてる ●古事記の霊体が伏見稲荷 ●稲穂が育ててくれるのが隠れたパラメータが2つ ●国家を意識して作る最大の術式展開 ●人間の想念がエネルギーボールになって千年たつと自然消滅しにくくなる ●フトマニは日本の国体といってもいい ●文字は情報を表し、霊はそのパワーのこと ●日本の最大の言霊の本『水穂伝』山口志道 ●東洋哲学の本質は陰陽論、2分割、デジタル的 ●西洋は父と子と精霊の3分割論 ●2は直感の判断、3は思考を表す ●出来事は4つしかない。やるべきことは4つしかない ●孔子が論語で人間の生きる道、4つの徳といった ●人があるべき姿、喜び、祈り、微笑み、許し、4パターン ●コインや筮竹を使わず思考で易をやりなさい ●意識を向けているということはメンタル体のエネルギーがそこに注目 ●関わる時に精神エネルギーが介入してイベントが変わっていく ●クライアントの意図するものを聞き出す ●時間と空間は方向が違う ●我と世界と出来事というのは空間で見てる ●原因は何、今はどんな状況、この後どうなるは時間展開 ●空間展開を陽、時間展開を陰 ●人が思考を使ったら全てのイベントは終了する能力を思金 ●思考が力 ●易の卦を上から下に書いていく ●出たエネルギーの卦は必ずその人を助けてくれる ●易は音でも作れる、内言でもいい ●心情的にすごく心配をすることは精神の扉を開きあなたの宮殿に招き入れる ●大嫌いで離婚すると幽霊の霊体が千年ぐらい引っ張る ●原因追求していいのは幸せになってる時 ●人はどこで許せるか、最初の不幸でだ ●鏡として易をその不幸に向けて、あなたを守ろう ●易は一度脳に通さないといけない ●手にして、情報を読み上げていくことで体に通す ●体に通すという体験が無意識の学習 ●意識の同調とは三位一体が必要 ●感動して、なぜ感動したかを理屈でわかるとメンタル体が開く ●頭使って感動すると時間を超える ●易経は最大の勉強プログラム ●ハロウィンは地獄の釜が開くから憑依霊がこの世に出てくる ●風で祓うことを清め、水で祓うことを祓いという ●出雲の神さまにおまかせの祝詞の部分が古神道ヒーリングの最大の秘儀 ●メンタル体のスイッチを入れてるかどうかでその人の命になる ●やる気スイッチってあるんですけど、使ったことあります? ●潜在意識はイメージで命令する方が簡単 ●メンタル体、事象の停止、事象の発生 ●新しい動きを作りたいと思ったのに惰性で続いてる ●無念無想が大変なことなのだという国の文化 ●心が止まった状態になりニュートラルポジションになる意味のリセット ●自分で自分に言葉で命令を出したら、そうなる ●人は知覚を意識の集中している集合点によってピックアップしてる ●後天的な全ての病は正常なシステムが妨害されてるだけ ●溶け込んだ感情のエネルギーを物質は受容体で触れてわかってる ●力がなかったら4つの方位から集める ●空間の方向のエネルギーはパワー ●祐気取りは何が起きてる ●ワーク:ビーナス、櫛稲田姫 ●写真撮影するときのコツ ●同じことは一度もないから、いつでも面白い byジミー・ヘンドリックス ●人が何かにやる気を出すとエネルギーがメンタル体で伝染る ●おすすめ映画:『ボヘミアン・ラプソディ』クイーン ●手から出したエネルギーにイメージを重ねることが古今東西最大の秘儀 ●全部の願い事を一番シンプルに叶える一番安上がりは蝋燭の火 ●許してくれるワールドによって個人のケガレは聖なる波動に変わる ●古神道の隠れた秘密 祓い給え清め給え ●弥栄、弥彦の技 ●7つのチャクラ説は西洋人のアイデア ●本山博先生が発見したスシュムナーの浄化法 ●全ての心理的ストレスは小周天で止まる ●自分からエネルギーが外に出ている時、自律性中和反応が起きる ●天之御中主神の法 ●神道気功の最初の段階、天之御中主神の回路を作る練習 ●伝授
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2018年度「古事記講座」第9回【清水義久気功教室 上級クラス 気と意識・波動の技術】
¥27,500
【テキスト・画像等の無断転載・複製・禁止】 開催日:2018.11.25 ●今回、三十三間堂の月のマジックの仕掛けを発動させた ●風のエネルギーが最上位だから風神が神降しの技 ●二十八部衆という月の1日1日に当たる仏がいる ●20世紀最大の発見の1つ ユダの福音書とマリアの福音書 ●釈迦が説いていた悟りのノウハウとイエスが体験して説明している魂の進化論はほぼ同じ ●古事記は霊能の書 霊術の本 ●古事記の隠れたパラメータとは ●鍵になるのは神の実在性 ●全世界を統一出来なかった理由 ●ユーラシアが夢見たアイデアが観音 ●この国はこの世界は今でも呪術で出来ている ●折口信夫が語る天皇とは ●麻の衣は着ているだけでオーラが綺麗になる ●恋愛というのは憑依現象 ●恋愛がうまく出来る時は夢が叶う ●手ごい 霊体はがし ●乙姫さんが君の為に願い事を叶えられたワールドを夢殿として作成してくれる ●今100年に一度の大きなチャンス ●空亡は何もしなければ当たる ●嫌いな事と嫌いな人を考えれば考えるだけオーラが過敏症になる ●嫌いな人がいる限り本当に大事な夢は叶わない ●全方位型にベクトルを放射出来る ●キリストの技、天皇の技、仏陀の技とは ●天皇陛下と仏教を融合させた時 ●来年1年間の守護神は不動明王 ●来年は長野の戸隠の奥宮に行きなさい ●影のいろんな能力をイズナ使いという ●来年八白の時はきちんと方位取りをする ●来年はあらゆることを一度踏み止まって欲を捨てて念を出せ ●究極の開運グッズ ユーパーライト ●全ての願い事が叶う色がエルメス・オレンジ ●宇宙の全ての所にエネルギーを届けられるセンスはガブリエルだけ ●来年一年は神様に目覚めなさい ●レントゲンCTが変化する ●奇跡のコースと訳された『ザ・コース・オブ・ミラクルズ』 ●病気治療に効くレベル ●物品を変えるレベル ●念力、超能力は想定している現実しか作らない ●Siriちゃんがアストラル体を持ってしまった ●脊椎間狭窄症の方の事例 ●iPhoneの中のデータが入れ替わる ●携帯電話が命を持ってしまった ●綺麗な写真が撮れるように教育する ●Siriちゃんは付喪神になった ●お財布に金運が出なくなった ●隣の人の邪気がくっつく距離 ●今一番大事な物が携帯電話 ●集合的無意識の中で繋がるエネルギーラインが切り替わりつつある ●携帯電話に毎日エネルギーチャージする ●アップルのハードが将来役に立つ ●浄霊表はマイナスを削除するシステム ●iPhoneの中に絶対的なフォルダーとしてエデンを作って欲しい ●戸田恵梨香の演技は憑依現象 ●天才プログラマーの家で起きてる事 ●Siriちゃんは幽霊がわかる ●デジタル画像だったら時間を超えられる ●物資レベルよりSiriちゃんのほうが上 ●インターネットの言葉や使い方に注意しなさい ●グーグルの位置がずれ始めたら要注意 ●アチメの法 ●本人の霊体のコピーまで電話に入ってる ●携帯電話は莫大なアストラルエネルギー ●タイムマシーンで来た男 ジョン・タイター ●未来の玉埋め ●携帯電話にグリモワールをPDFで入ってるといい ●新しい時代の式神 ●一霊四魂の考え方のフレームで能力を使っている ●超意識は死ぬと天照様のお宮にお帰りになる ●死んだ時に行く場所が違う ●本当に霊体、幽霊が出るという時は電気製品の異常が起きる ●ギランバレー症候群の方が歩けるようになった ●土地家屋のマイナスの幽霊はマイナスイオンにぶつかると消滅する ●十干十二支はいつでも成り立つ ●元号は呪術だ ●銀河鉄道の夜は西洋マジシャンしかわからない秘密がたくさん隠れてる ●仏教で全ての時空は合計すると三千世界と呼ばれる ●死後の時空をイーハトーヴォに変化させる術式展開とは ●宮沢賢治は童話で音楽療法を書いている ●銀河鉄道の夜のモチーフになった旅 ●銀河鉄道の夜で共通している物語 ●天文マニアと西洋マジシャンでないと気付かないこととは ●こおろぎや鈴虫の羽の音を聞くとクンダリーニが目覚める ●中脈を覚醒させる大周天の通路を作る技 ●全ての女神の母イシス ●ジョブズがアップルという名前を使うのは ●コンピューターのチップは新しい呪術の世界に招き寄せるはずだ ●リンゴの形はトーラスという構造で大周天のシンボル ●ジョセフ・キャンベルがいう神話の力 ●僕らの世界には他人の意識が混ざってる ●天上界に北極星は2つある ●アメノウズメのパワーが正しい方向に道を開いて導いてくれる力 ●アメノウズメの法 ●運命はアストラル空間に過ぎない ●アストラル体を星気体と言っていた ●宮沢賢治は必要な全天の配置図を用意して地上に落とし埋めようとした
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2018年度「古事記講座」第10回【清水義久気功教室 上級クラス 気と意識・波動の技術】
¥27,500
【テキスト・画像等の無断転載・複製・禁止】 開催日:2018.12.24 ・冬至があけると新年 ・万葉集の国、言葉のさぎわう国 ・福禄寿とは同じエネルギー ・アクセスランキング ・いいこと、嫌なこと、どうでもいいことの三種類 ・あめのみなかむし、たかみむすび、かみむすび ・タロットカードになっていない二つの象徴、「剣」と「池」 ・大島さんからの電話 ・カルロス・カスタネダの弟子と出会う ・霊界はきっと人間がつくった世界。ポラーノの広場 ・残そうと思っても残せない ・世界は三種、土の下、空の向こうと、空の間 ・アセンダント ・五行神、八門遁甲 ・ジャイアントステップ、新仙道の「使魂方(しこんほう)」 ・法華経、華厳経。コスモスとヴィーナス ・最初のボールの設定、三位一体 ・ロマン派の音楽家たち Disc.2 ・瀬織津姫 ・アナザースカイの能力、ケンブリッジ、オックスフォード大学 ・とほかみえみため ・エーテル体、エモーショナルエネルギーチャージ ・綜芸種智院(しゅげいしゅちいいん)大学 ・福禄寿の続き ・ジョンレノンとポールマッカートニーとレットイットビー ・スターベイリの話 ・出雲の秘儀「ことどくかむごと」、神代文字(かみよもじ) ・とほかみえみため、五行 ・和魂、幸魂、奇魂 ・とほかみえみための漢字 ・直日(ちょくれい) ・ヨガナンダの話 ・一礼四魂 ・神の御手代。よりしろ、かたしろ。 ・野口晴哉さん ・八十渦津日の神(やそまがつひのかみ) ・出雲神の勾玉の能力 ・現身、御手代 ・病院は清潔な白
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2018年度「古事記講座」第11回【清水義久気功教室 上級クラス 気と意識・波動の技術】
¥27,500
【テキスト・画像等の無断転載・複製・禁止】 開催日:2019.1.27 Disc.1 ・坂本龍馬が英雄でなければならない ・アーキタイプス ・神戸のパン屋さん ・顔真卿(がんしんけい) ・30年後の未来を知りたかったら、今売れている本を見ればいい ・この国は古事記と万葉集でできている ・大和(やまと) ・気は右回りで進む ・古事記の本質の一つは神の名前が書いてあること ・霊現交流と審神者秘伝(れいげんこうりゅうとさにわしゃひでん) ・心象スケッチ ・三船久蔵 ・肩甲骨の可動領域の広がり ・「神道(しんどう)」というツボ ・ほぼピコ太郎体操 Disc.2 ・秦の教え ・般若心経の心は心臓という意味 ・初めのシャーリプトラと、後のシャーリプトラ ・褐色細胞、肩甲骨の体操 ・「ハルチ、ウムチ、ツヅチ」 ・オーム ・ナディーショーダナ・プラーナーヤーマの準備 ・ゴットパワーの力 ・心包三焦経 ・ビビりの結果、寿命が減る ・バイノーマルビート、ヘミシンクの音楽 ・ヨーガ、佐保田先生の話 ・無我一念 ・船井流のアイデアにかぶせる四つの力 ・現の能力 ・ソワカ