2016年度「仏教の世界」第1回　【清水義久気功教室　上級クラス　気と意識・波動の技術】

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弘法大師空海　十住心論をたどる
開催日：2016.3.27

目次
・仏教をなぜやった方がいい？この世とあの世、見える世界と見えない世界をつなぐ蝶番になってくれてる。

・具体的な歴史的な部分を追いかけてみよう。何年に遣唐使？何年に得度？

・弘法大師空海さんになる以前の空海は、私たちに夢や希望を与えてくれる。

・キリストとダビンチの融合、三位一体は歴史上空海しかいないから。
この人は佐伯の民だった。

・快楽に生き、そのことに満足してそれの何が悪い？健康もお金もある。
そっちに生きて何が悪い？

・弘法大師空海さんを、真言宗の立場から見ていると、見えない部分がある。


・求聞持法ってどっから来たんだろうね？

・おんしゅだしゅだおんしゅだしゅだおんしゅだしゅだは善無畏三蔵が伝えてくれた。

・【加持】加持祈祷の加持。

・全てをつなげると人の心の中には龍がいるそしてその龍は星でできていて、コスモクラフトとなっている。

・伝授：南無大師遍照金剛。