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2016年度「仏教の世界」第10回【清水義久気功教室 上級クラス 気と意識・波動の技術】

¥27,500 税込

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開催日:2016.12.25

・一年の始まりは冬至にあり
・周易という本が4千年を超えて残っていたのは日本だけ
・九鬼先生が到達した、境地
・はい(A)。わかりました(B)。そうします(C)
・十住心論は、『胎蔵界(たいぞうかい)』だ
・西洋は数字を仏として拝む。1-9の数字が曼荼羅
・胎蔵界の悟りは何もしない。ただ、ヘルメスの智あるのみ
・絶望名人カフカの人生
・『スッタニパータ』仏陀の初めの言葉
・エリック・クラプトンのアンプラクトの曲
・何もしないということが、もう一つの救いにもなっている。
・『智』と『理(り)』
・モーツァルトはポジティブじゃない。エネルギーそのものだ。
・無我への手印「徳は無我によって開花し。・・・」
・人類英知の最高傑作は数学だ
・数字によって呼び出す天使、召喚するエネルギーが違う
・愛が欲しかったら「5」
・自分の利益だったら「6」が早い
・音楽はアストラル体を育てられる事が出来る
・アストラル体はチェロと、ピアノと、ヴァイオリンで出来ている
・菩提心。大悲(だいひ)。方便(ほうべん)の三位一体だ。すると出てくる力を 『加持力(かじりょく)』と言う。
・「7」が使えたら、魔法使いだ
・僕らのテーマは常に『世界の再魔術化』
・『寿(ことぶき)』の技
・霊体の汚れを取り除くことが出来る小鼻マッサージ
・胎蔵界の話・胎蔵界曼荼羅の解説
・十住心論は胎蔵界におけるマッピングだったんだ
・『一切和合(いっさいわごう)』胎蔵曼荼羅の極意
・エネルギーを出すことをイエスといい。エコーを受け取ることをマリアと言うのだ

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