2014年度「西洋マジックの世界１」第1回　【清水義久気功教室　上級クラス　気と意識・波動の技術】

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開催日：2014.3.30
Disc1>>
・脳波の違い、ハードウェアの進化
・今回のクールの目的
・ステージ
・チャクラシステム、セフィロトシステム
・二段階のOS
・東洋と西洋の違い、農耕民族と狩人、火と水
・マンゴット化の意味
・アストラル次元。ペンがここにある…
・コント５５号、欽ちゃんの宝くじの話
・サザエさんは西洋マジシャン
Disc２>>
・バッチのフラワーレメディは四大天使
・レメディは生きもの
・セフィロトシステムの真実
・我と世界
・天使は時の中からは動けない
・易経が未完成で終わるすごさ
・思考は現実化する本と紙に書いたら現実になる本
・神は７日間で創造が終わった
・会社再生法、西洋マジックバージョン
・エネルギーボールの中にターゲットを入れる理由と筋力テスト
・マルクト
・会社のエネルギーを整えるということ
・職人さんのお話
・先に社長を綺麗にする
・会社は世界を幸せに導くと考えることから
・関係性の修復

第1回なので基本的コンセプトと能力の伝授となりますが、もともといくつか問題点というのがあるんですね。それは、私たちの中の価値観、思い込みです。宗教ということもありますし、民族の霊性ということがあります。これは東洋と西洋というくくりで全く別のものだといっていい。人間の体というのはハードウェア、装置としてほぼ人類共通のシステムを持っています。このシステムを利用するときの根本的なエネルギー概念で、話をしていてそのことをおそらくわかってないなというのが、ちょっと改めて言っておかなくてはいけないと思いました。

チャクラシステムは西洋マジックでは使えません。使えないんです。この辺のことをはっきりと認識していないとマジックのソフトウェアが乗りません。