清水義久 上級クラス限定 特別講座 2018年度「The Art of True healing」真の癒しの技術

【テキスト・画像等の無断転載・複製・禁止】

開催日：2018.11.7

【The Art of True healing】 著者Dr.F.I. Regardieをベースに講座開催です。
清水先生は原文を暗記しているほど、ヒーリングの原点であり、
私達の気功の技術の核になるものでしょう。
ミドルピラーの核心の技術がここにあります。

書籍の概要
『すべての男女には、人生行路を切り開き、思い通りにする力（フォース）が宿っています。』
目次
Untapped Currents　未開発の磁気（気）
What is Fatigue?　疲労とは何か
The First Two Steps to Health　最初の健康のための２つのステップ
Rhythm　リズム
Mental and Spiritual Centres　メンタル＆スピリチュアルセンター
Thought, Colour and Sound　思考と色と音
The Coronal Sphere　王冠球
The Air Centre　「風」のセンター
The Fire Centre　「火」のセンター
The Water Centre　「水」のセンター
The Earth Centre　「地球」のセンター
Colour Correspondences　色の持つ意味（通信）
Focusing Energy　エネルギーの焦点
Recapitulation: The Preliminaries　反復: 準備段階
Prayer　祈り
Non-therapeutic Uses　非治療法の用途
Using the Astrological Structure　占星の構造を使用
Using Astrological Correspondences　占星の通信を利用
Self-analysis　自己分析

●魔法の本で一番重要なのはこの本だ
●イスラエル・リガルディは西洋魔法使いの全ての技術をばらした男だ
●西洋マジックは２０世紀になって復活した
●推薦図書：『神秘的カバラ』ダイアン・フォーチュン 『魔法入門』W・E・バトラー
●全ての人間の中には人生を制御しコントロールするフォースの力が眠ってる
●マグネティック・パワーが現実の世界に働いて現世を整えてくれる
●フォースの力が人間に生まれているだけで必ず中に入ってる
●３回十字架を切る儀式とは
●大周天気功法・西洋バージョンとは
●完全な願望実現の技術と、完全な引き寄せの法則がまとまられている
●宇宙における神の定義とは
●神をこの世で表すとしたら、どんな遺恨、映像になるか
●ミドルピラーの技で完全球体になった時なにが発生するか
●地球において太陽系の７惑星によって全ての問題は解決する
●ネガティヴとは、ポジティブとは
●西洋人も三密加持をやっている
●惑星の使い方
●『金運革命』は西洋マジックだった
●自己のオーラが綺麗な状態になって願えば良かっただけ
●ありとあらゆることは太陽だけでなんとかなる
●惑星照応表が星座神霊だよ
●イスラエル・リガルディが書き記した惑星照応表
●全ての不幸と幸せはあなたのせいだったとわかって欲しい
●人は生まれついた本命星や関係性の中でオーラの偏りを持っている
●太陽系の惑星と入我我入をする
●あなたは本当の真言の唱え方に気付いていない
●誰かを救うのはポジティブ色を身に纏えばいいだけ
●全ての不幸を消すジュピターの能力
●あなたの心に届く　身口意
●人が書いた最も美しい文章のひとつとは
●西洋の技術の核心は曼荼羅の掛け軸への入我我入だ
●西洋ではタロットカードの２番女皇帝でやる
●チャクラに直接エネルギーを集中させない
●西洋人は万物が生命の樹の一部であるという考え
●魔法の全ての訓練体系
●人間の力が内側に神を宿しているということにより、不幸は自我の妨害だ
●人体曼荼羅図・作業工程表
●首と肩が固まってる人は勉強など出来ない
●宇宙の理法に乗っかりたい時にチャージする場所は
●無限の人格フールの能力を作りたかったら
●コクマーとビナーの使い方
●霊的構造とは
●一番重要な訓練とは
●最後のゴールは神人合一
●生命の樹を魔法練習のカリキュラムに見立てたフローチャート図
●セフィロートとチャクラの関係性
●エネルギー回路を象徴する道具の割り当て
●易経とカバラの生命の樹を合わせたエネルギーヒーリングのやり方
●魔法使いは易経が必須カリキュラムである
●ミドルピラーの正体
●宇宙エネルギーの正体
●三鈷印の秘密
●伝授：ポセイドン
●力をどこから持ってくる
●推薦図書：『いかにして 超感覚的世界の認識を獲得するか』　ルドルフ・シュタイナー
●一番能力に大事なことなのだと悟らせてくれる唯一の本
●エネルギー至上主義 フォースの力が現世の全てを上回る
●人体の操作マニュアル
●なにもないはずのその場所に意識を乗せて振動を作る
●ボアスとヤヒンの原理
●劣等感と現実を否定することから超能力を作ってはいけない
●正しくボアス・ヤヒンに入って行く本
●自分の体に言葉をかけてあげる練習
●頭脳は呼吸法でよくなる
●西洋はボックス呼吸
●西洋の伝統的魔法使いが自我を訓練する方法
●鏡のマジック イエソド編
●ボアスとヤヒンのノート
●魔法日記、訓練ノートを作る
●逆さ向き瞑想
●神殿形成
●運命は最初からあなたに尽くしている献身です
●欠けている非常に大きなセンスとは
●〇〇の能力があれば世界の神秘はあなたの手の中にある
●惑星のエネルギーを足せばいいだけ
●視覚化 タットワ瞑想が命
●真骨頂 イメージ訓練に気が混ざる
●カード全種類のエネルギーボールを作成してありますか
●光の結界とは
●カバラ十字
●天使の召喚
●フォースの力とは銀の十字架を埋め込んだ時に発生するキリスト化だ
●伝授：カバラ十字
●伝授：小五芒星
●天使は色と名前で呼ぶ
●足元のマルクトが最高のセフィロートなんだ
●技は才能を超える
●全ての不調和、全てのマイナスはミドルピラーで終わっていく
●旧約聖書で出てくる唯一の神の名前とは
●光の玉の練習で宇宙エネルギーがアストラル体にチャージされていく
●中央の柱
●左右周天と男周り小周天の連続技
●真の魔法の技術 光のシャワー
●セフィロートのボールの色
●イスラエル・リガルディの別テイクとは