【テキスト・画像等の無断転載・複製・禁止】 開催日：2008.3.1-3　（5枚組） 2008.3.1～3 星と星座と星座神霊 Disc1> 　・星座神霊とは 　・八方位のスワイショウ 　・体を整える（演習） 　・創生相克の関係 　・五つのエレメント 　・方位と瞑想 　・地の気のバリア（演習） 　・神獣を実際に呼ぶ（演習） 　・一週間の命、マインドマップ 　・イメージとキーワード 　・ホロスコープ 　・スターゲイト Disc2> 　・黄龍 　・入我我入 　・呼吸法（吐いて止める） 　・呼吸法（吸って止めて吐く） 　・寝ている体操 　・宇宙は単一のものの集まるであるという哲学 　・「空・気」 　・般若心経 　・観光（かんこう） 　・月輪観（がちりんかん） 　・何もしない練習 　・浄霊表をきれいにする 　・一万五千年分の土地のカルマを消滅 　・八段錦（はちだんきん）の体操 　・神様は自らを助けるものを助ける。 　・小周天、大周天の本功法、予備功 　・五行、星座神霊入信 Disk3 　・同会法（どうかいほう） ・冥王星惑星神霊、入神 　・天王星惑星神霊、入神 　・海王星惑星神霊、入神　 　・過去を改善するとは 　・人の器とは　 　・縁切りの方法 　・ナディ・ショーダナ・プラナーヤマ 　・フレッドホイル 　・あこがれ力 　・摩利支天の伝授 　・シリウス、ドゴン族 　・妙見菩薩 　・星座、誕生日 　・妙見菩薩（伝授） Disk4 　・灑水加持（しゃすいかじ） ・伝授：軍荼利明王　 　・大周天と八卦 　・実習 　・太陽トレーニング、太陽のエネルギーを受け取る。 　・宇宙のエネルギー 　・チャクラ瞑想の基本 　・二十八宿 　・善悪日時加持 　・八方加持（はっぽうかじ） 　・覚鑁上人 Disk5 　・軍荼利明王（演習） 　・もう一個の大周天 　・太陽エネルギーを吸収する方法 　・地蔵菩薩

【テキスト・画像等の無断転載・複製・禁止】 開催日：2008.7.7 音声CD　WAVデータ（PC用） ●サンスクリット語の由来 ●シルクロード経由のお経 ●音を観る ●パーリ語のお経 ●観自在菩薩の業 ●照らして観る ●舎利子－第１ステージ・ブッタの弟子 ●普賢の教え ●華厳経の極意 ●舎利子－第2ステージ ●本質は鏡 ●１２因縁 ●弥勒菩薩の教え ●般若心経の第１ステージのクライマックス ●４つの咒 ●菩薩のマントラ ●般若心経と気功 ●「空」の必要性 ●業の心得 ●「空」はリセットボタン 般若心経です。これがわかると全てがわかる。 般若心経を覚えている人はいますか？読んだことはありますか？ これは誰が訳したものか知っていますか？三蔵法師、僧正玄奘さんねー。 実は般若心経は現在9種類くらい訳があります。だから、微妙でよく見たら違ったりもする。一般的に有名なのは玄奘が訳したもので、これも玄奘の訳です。 玄奘は語学の天才なんだよ。今のサンスクリット学者から見てもびっくりするくらい訳が上手い。鳩摩羅什の訳もそうであったし、昔の人は頭が良かった。その天才が仏教の修行者で語学の才能があり、色々なことを知っている彼が訳してものがこれなのです。 質問です、お経は本来何語で書かれている？A→サンスクリット語×パーリ語です。まずこの辺りから知らないといけない。ほとんどの経典はパーリ語です。

【テキスト・画像等の無断転載・複製・禁止】 開催日：2008.10.13-14（3枚組） Disc.１ ●神秘を受け取る ●極意の心構え ●手を観る ●三大線 ●手相を鍛える Disc.2 ●開運と人相 ●幸運のサイン ●手相の極意 ●カルデア人の伝え ●手のひらと天体 ●気学の極意 Disc.3 ●宇宙空間と私 ●カバラと数秘術 ●カバラの極意